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奥羽の山里農村いちば
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奥羽の里、岩手県西和賀町内で耕す暮らしを営んでいます。日々の山村のスケッチや、農産物の販売も行っております。

奥羽の山里からの農村通信
▼新規就農のレポートです

奥羽の里へIターン移住し、住居を構え、井戸を掘って農業を開始した1996年〜2000年頃の日常を綴ったページです。

            
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西和賀、冬の風物詩
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    シンゴジラ

     

    やや時期が過ぎてしまいましたが、今年も西和賀町の大きなイベント「雪あかり」が開催され、過疎の町にしては本当にびっくりするくらいの混雑で、近隣の市町村からの観光バスや自家用車での来訪がすごく多くなっているようでした。去年も書きましたが、ここ数年、雪像のレベルが右肩上がりに進歩してきて、お客さんもまた右肩上がりになっています。

     

    お客さんが増えてきたから、地域の人たちもやる気度が増してきているだろうし、作品レベルが高いことでお客さんも一層増えてきているということでしょうか。

     

    駐車場近くの郵便局前にあるこのシンゴジラ像は今回イチオシの作品でした。歯の一本一本がきちんと細工され、凶暴な感じも表現されております。

     

     

    シンゴジラ2

     

    正面像です。郵便局の製作ということがわかります。ちなみに、下に小さく写っているのは暮れにわが家に来た飼い犬(6か月の子犬)です。7番目に生まれたということで「セブ」と呼ばれていますが、私は「セバスチアン」(バッハの)のセブと思っています。

     

     

    カタクリの里

     

    カタクリ群生地のある安ヶ沢集落の作品も良かったです。

     

     

    およねのでどこ

     

    「沢内三千石およねの出どこも」味わい深い。およねの像がわかるでしょうか。かがり火も良いですね。

     

     

    川舟田植え踊り

     

    「川舟田植え踊りの里」です。

     

     

    酉年

     

    酉年ということで、鳥をモチーフにしたものが多かったようでした。フェニックスを描いた感じのものも見られました。

     

    どれも除雪車やバックホーなどの重機を使って土台を作っていますので、とてもスケールが大きいです。雪はいくらでも周りから集めてこれます。

     

    写真には撮りませんでしたが、泉沢集落では、道路脇の両方の壁に横穴を開けてずらっとシンプルな雪あかりを設置して(数千個になる?)、車のライトを消して進む(約1分くらいの距離)、という雪あかりが今年もあり、私はとてもこれが美しいと思っています。関係ない話ですが、ドラクエとかの最後のボスのいる玉座へ進むという時に、暗闇の道の両側に炎の道が灯ってこれを導かれるという感じの光景があって、いつも思い出します。

     

    2月も終わり、3月に入ろうというところですが、当地はまだまだ2か月ほど積雪期が続きます。春というのは5月からですね。少雪傾向ながらもいまはそれなりに平年近くの積雪量になっておりますが、気になるのは4月の1日でも早い日に消えてくれるかどうか、ですね。現在は、いくら積もっていてもあまり関係ないし、盛岡への冬勤務の傍ら、屋内でのたらの芽の収穫・出荷と次の駒木の切断と水漬・伏せ込みの作業に日々追われております。

     

     

    たらの芽2017

     

    生鮮品は待ったなしの作業なので、結構しんどいですね。収穫で空いた水槽スペースに次の駒木を次々と切れ目なく置いていくこともやらないと、収穫の量にムラができてしまうため、毎週一定量の出荷をキープするための技が必要です。コツコツ毎日の作業が大切かと。。

     

    にんにくの皮むきも一気に全部終わらせてしまい、黒にんにく化を進めなくてはと焦りもあります。

     

    まずはたらの芽真っ盛りの日々で、どうか無駄にならないように注文を待ちたいところです。たらの芽作業のために今日は盛岡通勤は休みを取り、諸々の作業を一つずつ片づけています。

     

     

    カンジキ

     

    さて、ちょうど久しぶりにカンジキの注文を受けまして、近所のたらの芽出荷をしている食堂や、宿泊施設その他に問い合わせ、足を運んでみましたが、高橋栄治さんのカンジキはついに町内から在庫が消えてしまいまして、これで生産も販売も本当に終了となってしまいました。本人宅にも寄ってみましたが、とにかく材料のコクワ(サルナシの蔓)の採取に行けないということでした。サルナシはうちでも少し植えていますが、太くて頑丈なものはなかなか採取が難しく、よって、大きいサイズのものはとても製作が難しいとのことでしたが、ここにきて在庫も大中ともに終わりました。。当面、記録として掲載はしておりますが、これからは入手ができなくなってしまい、どうかご容赦をいただきたと思います。

     

     

     

    posted by: 渡辺哲哉(園主) | 季節の話題 | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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