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奥羽の山里農村いちば
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奥羽の里、岩手県西和賀町内で耕す暮らしを営んでいます。日々の山村のスケッチや、農産物の販売も行っております。

奥羽の山里からの農村通信
▼新規就農のレポートです

奥羽の里へIターン移住し、住居を構え、井戸を掘って農業を開始した1996年〜2000年頃の日常を綴ったページです。

            
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雪国の冬休み
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    パイプオルガン

    盛岡市まで車で1時間の西和賀町・沢内です。割合と盛岡へ出かける機会は多く、現に私自身は冬期間は毎日通勤もしております。その盛岡駅前西口の「マリオス」にはパイプオルガンがありまして、一度聴きに行ってみたいと常々思っておりましたは、ちょうど12月23日にクリスマスコンサートがありましたため(比較的安価で)、子ども3人を連れ行ってきました。曲自体は子ども向けというプログラムではありませんが、1時間のコンサートなので忍耐的にもちょうど良かったかと思います。

    フルートとパイプオルガンのコンサートで、メジャーな曲が中心でした、クリスマスということもありくるみ割り人形の曲も取り入れられ、うち1曲はバレエを伴って、目を引くプログラムでした。

    一番ど真ん中のパイプの中央やや上に、見えにくいですが星を型どった装置があって、これが楽しい演出を行ってくれます。

    2月にまた、今度は子ども向けのプログラムがあるようで、こちらも出かけてみたいと思います。パイプオルガンの音色はやはり生演奏で体感したいもので、その音色の豊かさと迫力、臨場感を折に触れ体験させてやりたいと思った次第です。私自身はかつてサントリーホールでマリ=クレール・アランのオルガンを聞いたことがありましたが、今回こちらは小ホールですので、オルガンも奏者も近くでよく見えましたね。競演のフルートの音色も耳に残ったのではと思います。


    バタークリーム

    さてオルガンコンサートと同じ日の午前中の作業、ケーキ作りです。これを成し遂げてから、午後のコンサートになります。今年もバタークリームを作りました。23日が祝日であることは、クリスマスケーキの準備には助かることですね。


    ケーキ焼き

    こちらはスポンジケーキです。このストーブの作者よりいただいたアドバイスに従って、今回は初めて木炭を使用しました。一定の温度になるということで、多少温度は低めでしたがやや長めの時間焼いて、中はしっとりといい感じでした。普通の薪だとやはり焦げてしまうんですね。炭で正解でした。

    最初に卵白を高速で撹拌しますが、しっかり撹拌させた方が膨らみが良いようでした(常識なんでしょうね。素人でして。。。)


    大晦日雪遊び

    クリスマスも終わり、仕事納めの年末年始中です。クリスマス後の週末にしっかりと降り、吹雪もし、70cmくらいに積もりました。特にここ住宅から奥の作業場までは吹き溜まるところです。にんにくスライスや黒にんにくはこの奥の作業舎で行っているので、常に通路の確保が必要です。

    しゃがんでいる子は横穴掘りを進めております。


    大晦日そり遊び

    2015年は地区の班長に当たっており、いや実に配り物だの集金などで本当に大変でした。昨日1月1日の地区の新年交賀会での準備仕事を持って任務は終了しておりますが、区費を納入する袋を配布し忘れており、大晦日、子どもたちと散歩がてら区費袋を配って歩きました。こうした区費など必要な集金は自動引き落としではダメなんでしょうかね。募金はもちろん別ですが。。留守の時もあるわけで、紙印刷の配布物の多さとともに、今後もずっとこういう係が続いていくのでしょうか、と思ってしまいます。10年に1度回ってくるのですが。。。

    除雪後の道路をそり遊びしながらの移動です。田畑の雪原は足が埋もれてしまい、引っ張って歩くことはできません。ただし、道路は車には注意ですね。

    正月も今日はまたにんにくの作業を少しでも進めたいと思っています。にんにくの在庫はまだ豊富でして、いくら氷温貯蔵でも鮮度はだんだんとこれからは低下していきますので、思い切って割引セールを始めました。青果品のにんにくも引き続き宜しくお願いいたします。

    合わせて黒にんにくと「ガーリック・スライス」の方も製造を続けてまいります。加工のこの2品目は春以降、次の収穫時まで保存できますので、3月までに青果品としての期限が終わって、後はすべて加工品に変わることになります。

    ストーブにあたりながらにんにく鱗片の皮むきを行って、量が貯まったところでスライス・乾燥作業に入ります。乾燥はまる1日の行程ですぐできます。黒にんにくは通常の青果にんにくと同じ状態に表面の皮をむいて、保温機で14日間です。自然乾燥にんにくなので、多少べたっとした箇所も出てくるので、13日目で保温をやめ、1日乾燥機に入れて水分を減らす行程を加えてみようかと思っています。まだまだ手探り作業のにんにく製品でして、地元で自分だけという実情もあり、進歩は遅々としたものですが、悪戦苦闘しながら自分自身で最良の答えを見つけていくしかありません。にんにく自体、洋食向けの野菜という面もあり、食べない人は食べない食材かもしれませんが、当園としてはこの雪国の気候にも合ったにんにく作りに今後も力を入れて生産を続けてまいります。

    お米や小麦、春先のたらの芽等と併せまして、2016年も宜しくお願いいたします。
     
    posted by: 渡辺哲哉(園主) | 日々の暮らし | 10:46 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    そちらは大雪のようですね。
    こっちは異常気象のようでおとといまでサンダル履きで歩いてました。さすがに弾丸低気圧の影響で長靴を出しましたが、吹雪のせいで雪が積もりません。
    春先からの農作業がどうなるのか心配されてます。
    ご家族の皆さんお元気そうで何よりです。今年もまた勉強させてください。
    | ノリッチ | 2016/01/20 10:06 AM |
    ノリッチさん、こんにちは。何度か雪の寒波は来ましたが、まだ例年に比べ、雪は少ないですね。農閑期真っ只中ですが、盛岡勤務の傍ら、在庫にんにくの皮むきとたらの芽の伏せ込みで忙しいです。今年もお互い頑張りましょう。
    | 渡辺哲哉 | 2016/01/21 12:28 PM |









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