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奥羽の山里農村いちば
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奥羽の里、岩手県西和賀町内で耕す暮らしを営んでいます。日々の山村のスケッチや、農産物の販売も行っております。

奥羽の山里からの農村通信
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奥羽の里へIターン移住し、住居を構え、井戸を掘って農業を開始した1996年〜2000年頃の日常を綴ったページです。

            
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夏の夜の、沢内deイタリアン
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    お盆を過ぎた途端に、なんだか肌寒い日が続いている岩手ですが、稲の穂も出揃い、秋の繁忙期を直前に、今期最後の回になるであろう草取りや草刈りに追われているところです。彼岸りんどうも出荷がボツボツと始まってきました。寒さが来ると、秋の花は開花が促進されるので、出荷も前倒しになるかもしれません。

    さて、夏の暑い時期がもう懐かしい頃となってしまいましたが、盛夏の8月1日に行われたディナー会について報告いたします。

    地域の食の新たな開発や発信に取り組む「西和賀まるごと食ってみでけろ隊」によるイタリアンディナー会が、この前の12月の吹雪の夜に行われ、私も含め参加者は大変満足した一夜を過ごすことができました。このブログでもお伝えしましたが、今回、岩手食文化研究会のメンバーからの要望で、再びイタリアンの夕べを催すこととなりまして、前回と同じ「てづくり料理母ちゃんの店わがや」で開催され、冬のバージョンとはまた異なった夏のメニューを堪能してまいりました。


    湯田ミルクのラッシー

    ウェルカムドリンク「湯田ミルクのラッシー」


    夏の三点盛り

    「夏の三点盛り〜山菜のペペロンチーノ、初夏の変わり豆腐、生ハムとオニオンのイタリアンサラダ」


    和賀川のカルパッチョ

    「和賀川のカルパッチョ」


    トマトのカッペリーニ

    「トマトのカッペリーニ」



    南部かしわと夏野菜のグリル

    メインディッシュである「南部かしわと夏野菜のグリル〜二種のソースを添えて」


    2種のソース

    その2種のソースです。左はバジル、右は当園産黒にんにくをベースにしたソースになります。


    マチェドニア

    デザートは「マチェドニア」です。

    開催の前には、西和賀の食をめぐる取り組み報告が行われて、写真家瀬川強さんによる写真のスライドショーを鑑賞し、そしてサーバーで提供された銀河高原ビールとともに、西和賀の若きシェフとその仲間が創作したメニューを味わうひと時を過ごすことができました。

    岩手食文化研究会では、昨年「よみがえりのレシピ」上映を行い、そして今年からは「岩手に残したい食材30選」(続編)の企画編集に着手しています。地域ならではの食材という観点では「レシピ」でテーマになっていた在来品種・固定種(F1品種でなく)に着目したいですし、そうした品目が積み重ねてきた食文化の掘り起こしが求められます。

    西和賀の名産であるワラビなど山のものもだし、畑のものそして海のものなどを吟味しつつ取り上げていく作業が順調に進むことを期待したいです。それは食べる側と作る側との共同作業になっていくべきで、そういう意味でも食文化研究会の会員が西和賀の若き食の発信者側と会席したことには意味があったのではないかと思っております。

    各地で役場や商工会などが本腰を入れて特産品メニュー開発している昨今ですが、「農家」がもう少し前面に出てリードしていければとも思います。もっとも人手の足りない昨今の農家事情であり、私たちはひたすら田畑に張り付いて日々の作業に追われるのみ、でもありますから、その日々の労働の中では新しいものというのも、思いつきこそすれど、形にしていくのは容易ではありませんね。

    そういう意味でも、農家単独で何かを、という無理難題に立ち向かうよりかは、周囲の異業種の人たちとの連携が大事になってくるのでしょうか。。

    まずは今日も草取りと、草刈りです。
     
    posted by: 渡辺哲哉(園主) | 日々の暮らし | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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