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奥羽の山里農村いちば
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奥羽の里、岩手県西和賀町内で耕す暮らしを営んでいます。日々の山村のスケッチや、農産物の販売も行っております。

奥羽の山里からの農村通信
▼新規就農のレポートです

奥羽の里へIターン移住し、住居を構え、井戸を掘って農業を開始した1996年〜2000年頃の日常を綴ったページです。

            
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春爛漫の沢内です
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    一本桜2015

    1か月延長になった土壌分析の勤務に通いつつ、休日のハウス準備と稲の種まき、平日帰宅してからのたらの芽の夜なべ作業、りんどうの作業等々、兼業農家として大変な4月が終わりました。

    4月いっぱいと見込んでいた残雪は5-6日早く解け、4月29日の祝日には真夏並みの晴天の中、ふだんより1週間早く山桜が満開を迎えておりました。この桜の満開時は、これから延々と続く<りんどうの芽かき作業>のスタートの目印になっています。まだ施肥とか、雪で折れたり曲がったりした支柱直し、ネット掛けなどを進めつつ、にんにくの剥がれたマルチを芽を入れてやりながら直す作業、ジャガイモを植える準備など、すべての作業に一気にゴーサインが出たことより、やるべき作業が一つ一つ憶えていられないくらい、眼前にどうぞと並べられている春の沢内です。


    イモ灰まぶし

    なかなか野菜類に手が回らないのですが、ジャガイモとにんじんだけはと思い、まずはジャガイモを2〜3アール分用意し、昨日だいたい植え終わりました。午前授業で帰ってきた子どもたちが、ストーブから出た灰を切り口にまぶしているところです。


    苗2015

    おかげさまでこの高い気温の中、稲も順調に育っています。右側が4/11に蒔いたひとめぼれ、左側が4/16に蒔いたいわてっこです。今年はちょうど半々の面積で作付けします。ひとめはここは寒くて本来適地ではないため、早めに蒔いて、田植えも早めに進めることでできるだけカバーしたいと思います。その分除雪してのハウスの準備には苦労がありました。週末農業だったたtめ、雨の中でのビニール張りになり。。3週間前と現在では、ものすごい落差です。

    この間に町議会の選挙もありました。前回落選した地元の候補がとれ、ずっと当選を続けた同じく地元の候補が失敗し、新人がトップ当選し、と、ドラマが繰り広げられました(いつも実績ある人よりも新人の方が必ずと言っていいほど高得点で当選する傾向があります)。小さな町の12名の定員に13名の候補が立った選挙ですが、身近なイベントだけに熱が入ります。政策も訴えますが、はっきりしない人もいます。何をもってその人に一票を投ずるのか、票の結果に至るからくりは私にはよくわかりません。政策以前に決まってしまっている気もします。政党色ですでに決まっているケースもあります。政策をもってしかじかの党を支持します、ではなくて、政策以前にまず政党の支持がありき、という感じもします。

    いずれ、ふだん選挙でもないとなかなか一緒に集うこともない人たちと話して旧交を温め、団結を強める。4年に一度の機会なのです。まつりごととはよく言ったもので。


    カタクリ2015
     
    この好天が続いているうちに、春の一番の難所であるりんどうの新植の畑作りをやってしまおうと思い、堆肥の到着を待っています。去年まで田にしていたところを一気にこなれた畑になるまでトラクターで耕して、畝立て機で畝作りをし、マルチを張るという作業ですから、時間もかかるし、りんどう苗配布直前の5月中下旬は雨が多いのです。畑を掘るのとはわけが違うのです。かえって例年5月の連休頃の方が天気がよく、田も乾いたりするのですが、今年はそれが特に顕著です。まあ後で良いかと先に田んぼの耕起などをやっていると、のちに雨続きに遭遇して、あの時やっておけばよかった、と後悔してしまいそうな、そんな予感がするこのごろの天気です。

    カタクリも例年より早めに進んでいるようで、いまがまさに満開ですね(小4息子の撮影)。


    花束2015

    ピンボケしましたが、30日で終わった冬仕事。花束をもらって勤務先の合庁を後にしました。今回、肴町の方を全然訪れていなかったので、最後にこちら方面をブラブラ歩いて、一電車ずらして乗って帰宅しました。これから人口密度が1/10,000くらい少ないところでの暮らしに戻ります。
     
    posted by: 渡辺哲哉(園主) | 季節の話題 | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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