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奥羽の山里農村いちば
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奥羽の里、岩手県西和賀町内で耕す暮らしを営んでいます。日々の山村のスケッチや、農産物の販売も行っております。

奥羽の山里からの農村通信
▼新規就農のレポートです

奥羽の里へIターン移住し、住居を構え、井戸を掘って農業を開始した1996年〜2000年頃の日常を綴ったページです。

            
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まだまだ冬ですね
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    ライブカメラ中の橋3.11

    いつも朝、盛岡市内を映すライブカメラをチェックしています。ここ沢内で雪道なのは当たり前で、何センチ積もっても渋滞などとは無関係ですが、盛岡市内は数センチでも積もると早出した車や慎重運転の車で激しく混み合いますので、まず盛岡市街地で積雪があるかどうかの情報をキャッチする必要があるのです。情報源はこのライブカメラと、IBCラジオ「朝からラジオ」の6:30開始冒頭の挨拶の言葉から読み取ります。

    上の写真はライブカメラですが、この日は3月11日の午後6時頃。たまたまチェックしたところ、中津川の河原にきれいな光が映っていたので保存しました。「中の橋」の東側から岩手公園(現在盛岡歴史文化館とかいう施設になっています)方面を映しています。ニュースでも放送していましたが、鎮魂のための雪明かりの灯籠をデザインして並べるイベントが開催されたのでした。

    この日の日中もカメラ映像を見ましたが、10秒間隔で映す映像に、河原を歩き回っている人の姿が見られ、何だろうと思っていましたが、この準備をする人だったんですね。


    雪掘り後3.18

    今朝も吹雪。まだまだ雪降りが続き、18日の日曜日に掘り進めた水稲ハウス(写真)に更なる積雪が。。。写真の時点で積雪1mです。雪投げ後に、スコップで切れ目を入れたり起こしたりして表面積を増やし、足で踏まないようにして外へ出ます。

    いま降り積もった雪は下手に掘らず週末まで待てば、今週末には再び写真の状態である1週間前の状態に戻るでしょう。とても3寒4温とはいかず、3寒3.1温です。消雪までここからの40日が長いんです。もっともこのハウスは3月中に無理矢理消して、ビニールを掛けるのですが、はたして計画通りにいきますかどうか。

    種まきは4月中旬。なるべくそれまでに少しでも地温を高めたいところですが、周囲が雪なのにここだけ暖めても知れているんですよね。盛岡など気温が上がり雪のないところでは「太陽シート」を使って籾の出芽中の高温と乾燥を防ぐ稲の育苗法があり、当園でも試してみましたが、ハウス内の気温よりもシーツ内の苗箱が冷たい「保冷」にしかならず、大失敗したことがありました。温暖化よ、どうかここ奥羽の里にも訪れてください。。。


    イモのネックレス

    開けられることのない作業場のシャッター面に、小さいジャガイモを吊るしています。ジャガイモの雪室熟成の関心が高まっていて、新潟の雪貯蔵研究例が農業新聞にも掲載されていました。雪国の戦略の一つとして有効なのかもしれません。面積は小規模ですが、当園でも根野菜には力を入れています。主力はにんにくですので、冬までに売り切れにならないくらいに拡大し、雪貯蔵しつつ良質の状態で5月頃まで出荷できるようにしていきたいと思います。

    今日は「花巻東」が第3試合に登場し、ラジオはこの話題で持ち切りです。いまクイーンの「We are the champions」がリクエストで流されています。盛り上がり上々。楽しみですね。
    posted by: 渡辺哲哉(園主) | 季節の話題 | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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