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奥羽の里、岩手県西和賀町内で耕す暮らしを営んでいます。日々の山村のスケッチや、農産物の販売も行っております。

奥羽の山里からの農村通信
▼新規就農のレポートです

奥羽の里へIターン移住し、住居を構え、井戸を掘って農業を開始した1996年〜2000年頃の日常を綴ったページです。

            
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やはり豪雪年みたいですね
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    2012/2/26の雪

    週の半ばにやや中休みがあったりするものの、週末には真冬に戻り、のくり返し。今日も午前中一時晴れ間が見えたりしましたが、結局吹雪です。盛岡でも積もったようで、例によって明日は渋滞様のお出ましでしょう。昨日は湿った雪で20cmは積もったところですが、今日は乾いた雪で、冬型になり寒気も入っているということでしょうね。

    時期的にいうといまが最大積雪時になります。2回の窓から見たハウスの様子ですが、手前の3間の間口の水稲育苗ハウスも西側のアーチに雪がかかってきました。25mmパイプで47mm補強付きであるものの、目を離さないようにしなくてはいけません。その反対側のアーチのあたりは右にある作業舎に当たって吹き返しの空白地帯に位置しているため、問題ありません。吹き返しが左の方のアーチの辺りに影響しているのです。

    すぐ後ろの小さな自家野菜用ハウスは19mmパイプの補強なしですし、やや心配ですが、位置的に作業舎の影響を受けないで、本来雪の少ない箇所に立っているということで、やや安心しています。

    一番奥は25mmの47補強入りハウスですが、作業舎の陰で見えない辺りはもともと雪深い場所なので、要経過観察です。


    2005/3/6の雪

    この写真は2005年(平成17年)3月6日の、その一番奥のハウスの様子です。いまは亡きゴールデンのモモとハウスを掘りに行った時の写真。間口4間のハウスてっぺんまで雪が達しています。

    写真の向こう側が西で、遥かには秋田との県境の奥羽主稜が見えます。このハウスが建つ圃場のすぐ西には1m以上低い段差があり、隣の家の田に連続するのですが、段差があると、段差の上の土地は段差に近い方で雪が浅く、離れて行くほど雪が深くなります。雪は西から降ってくるので、そういう理屈になるのです。最初に大きく掲げた写真の奥のハウスに沿う雪の深さを見ていただくと、左(西)側で雪が浅く、右(東)に行くほど雪が深くなっている線がわかっていただけると思います。この平成17年の写真でもハウスの東側(こっち側)を救出してやらねばなりませんでした。

    2006/2/21の雪

    一方、これは2006年2月21日、いわゆる平成18年豪雪時の写真です。自給野菜用に立てた19mmの簡易ハウスを潰されてしまいました。これもやはり右側(東側)がやられているわけです。先端部がちょろっと出ており痛々しいです。現在はこの辺りに作業舎が建っています。そしてこの潰れたハウスの生き残ってうる辺りからその左側にかけて、現在の簡易ハウスを建て直しました。

    この平成18年の時は愛知のトヨタ自動車へ冬の間出稼ぎに行っていました。あの時は12月の降り方が尋常でないくらいだったようです。賢平が生まれた年の冬、17年の12月4日に激しい降雪に見送られながら愛知へ向かった日が記憶に鮮やかに残っています。その辺りからの雪が結局12月いっぱい止むことなく激しく続いたのでした。ただ年が明けてからはやや落ち着いた日もあったようで、トータルの最大積雪としては、2月に猛烈に降った平成17年と、この18年は同じくらいだったのではないでしょうか。

    いずれにせよ、最大量よりも、結局春の消雪が遅れることの方が痛手であるわけで、両年とも4月末日、一部5月の初めまで雪が残りました。最後まで雪が残った箇所というのは、上に書いたように西側の段差から遠い東側でまた次の東側に高い段差の壁があるその直前の部分のことです。雪は段差の地形に合わせてカクカクと積もりませんのでなだらかにぼやーっと深い浅いを描きながらたまっていくのです。風のないところとは別世界の造形を描くというわけです。

    今年も間違いなく農業は5月からですね。でも稲の種まきは4月20日には行わなくてはなりませんから、3月後半からの休日は水稲ハウスの雪掘りの作業となります(いうまでもなく、除雪機がないからですが)。ちょうど去年は大震災直後のガソリンがない時期で、土壌分析のバイトに行かれなかった自宅待機の時期。このブログにも書いていますが、もう1年になるんですね。雪を掘る時間が十分にあったことはよかったのかもしれませんが、生きていくことの困難さや辛さを感じずにはおれませんでした。
    posted by: 渡辺哲哉(園主) | 季節の話題 | 17:06 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    春らしい水分を含んだ雪に変わってきています。同じく週末には必ず雪が降ります。降ってしまった雪に愚痴を言っても仕方ないので、消雪の準備をしたほうが賢明ですね。
    薪ストーブの灰だけでは足りませんが、3月に入ったら雪を突きながら畑を歩こうと思います。
    昨年買ったスノーシューで雪山を散策する暇もなく、餌がなくなったのか隣の集落ではイノシシが出没し山には怖くて入れません。
    なので消雪剤散布はスノーシューを履いてやることにしました。カンジキでもいいんですけど〜
    段々と春めいてきました。楽しみは近づいていますね。
    | ノリッチ | 2012/02/27 12:43 PM |
    おはようございます。煙突掃除ご苦労様です。

    煙突TOP部分はきれいですか? うちではTOPが詰まり、先日上まで上がっていったんはずして掃除して付け直しました。

    早生には炭も撒かなくてはダメそうですね。周囲の畦畔2辺をスコップで溝掘りをしてからになりますかね。水稲ハウスもあるし、この時だけは除雪機が欲しくなります。。。

    3月になると少し気分が変わりますね。今年も頑張りましょう。

    こっちではイノシシは聞いたことがないですね。雪の上を走り回っているんでしょうか。お気をつけて。
    | 渡辺 | 2012/02/28 6:12 AM |









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